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少女漫画資料室

【米沢嘉博の仕事:暫定版】─少女漫画関係を中心に

2006年10月1日に急逝された漫画評論家・米沢嘉博氏の仕事を判明分についてリスト化します。

■今後「米沢嘉博全仕事リスト」は必ず作成されるはずですが、それまでの繋ぎで、超暫定であってもその膨大な仕事を一覧できれば、という思いでリスト作成に着手しました。皆様のご協力を仰ぎたいと思っています。
■情報提供は【図書の家】BBSもしくは、メールボックスまで。どうぞよろしくお願いします。

作成:2006/10/2〜 
暫定版公開:06/10/8 
最終更新:07/12/27(もりせ・いちるさんからの「迷宮」以前の活動情報、想田四さんからの書誌情報を追加。ほか)


*「米澤嘉博」の表記もあるが、この項では統一して「米沢嘉博」と記する。
少女漫画関係の仕事について色(thistle)を引いた。
選考委員などの仕事について色(lightsteelblue)を引いた。
* 連載状況調べを[版元別リスト]にまとめた。(2007/3/22)
「迷宮」以前の同人活動については『アズ漫画研究会』『グロータリークラブ』『迷宮』参照。(2007/3/22)
複数の名義については[別名義について]参照。また、別名義の仕事も合わせてリストに組み込んだ。(2007/3/22)
* 現物所持は★、現物確認して情報を得たものは☆、無印は情報のみ。(2007/12/27)


米沢嘉博(よねざわ・よしひろ,Yoshihiro Yonezawa)プロフィール

1953年3月21日熊本生まれ。中学時代からSFや漫画の同人活動を始め、明治大学在学中に漫画批評集団「迷宮」の活動に参加。75年同人誌即売会「コミックマーケット」創立に関わり、80年より準備会代表を務める。ライター、編集者としても活躍し、80年より「戦後マンガ史三部作」として『戦後少女マンガ史』『戦後SFマンガ史』『戦後ギャグマンガ史』を新評社から刊行。以後、昭和から現在までの漫画及び出版文化を俯瞰しながら多岐に渡る評論活動を行った。別冊太陽『発禁本−明治・大正・昭和・平成』で第21回日本出版学会賞、『藤子不二雄論―Fと(A)の方程式』で第26回日本児童文学学会賞を受賞。2006年10月1日肺癌にて死去。享年53歳。


[別名義について]

本人が公式に認めたことはないようだが、別名義で同人誌やコミケ、吾妻ひでお関係の著作がある。右表に判明したペンネーム(不確定含む)を一覧する。

※当リストは、注釈を付記した上で一部不確定な別名義の仕事を含んでいる。
※「10くらい別名を持っている」と本人が語ったことがある(想田四さんの証言より)。

米澤嘉博 (本名)
米沢嘉博 【確定】
阿島俊(あじま・しゅん)
【確定】
『OUT』'78年8月号にてデビュー。
*本人から阿島名義のサインをいただいたなどの証言あり。
*朝日新聞訃報に別名として記載。
相田洋(そうだ・よう) 【確定】
「迷宮」発行の同人誌等にて使用。
*参考:想田四「哀悼・米沢嘉博さん」(『漫録』vol.65,p29-30)米沢氏のマンガ関係別ペンネームとして「阿島俊、久保なかば、相田洋、BUSH・BILL、さわひろし」をあげている。“想田四”というペンネームは米沢氏の“相田洋”のもじりで、その後米沢氏から“弟子”と紹介してもらえるようになったとのこと。
久保なかば(くぼ・なかば) 【確定】
  単行本に文章の流用がある。
*想田四さんが確認。
BUSH BILL 【確定】
さわひろし 【確定】
  「BUSH BILL」「さわひろし」は『米澤嘉博に花束を』(2007/8)に作品が収録され、確定。
奈加久礼(なか・くれい) 【不確定】
  *「BUSH BILL」「さわひろし」「奈加久礼」は同人誌「グロータリークラブ」にて使用。当時同人誌を本人から購入した水野流転さん(楽書館)、Gomiさんの証言がある。
小峯聡/小峰聡(こみね・さとし) 【確定】
  *『売れるマンガ、記憶に残るマンガ』('07年,メディアファクトリー)に「『JUNE』の創刊号に「美少年マンガの系譜」という原稿を寄せた」(p99)とあり、該当する記事「JUN資料館 美少年マンガの変遷」(『comic JUN』78年,徳間書店)の記名が小峰聡。小峯聡表記は『別冊新評 三流劇画の世界』(78年,新評社)で使用。
曽呂利太(読み不明) 【ほぼ確定】
  *ロリータ関連の執筆時に使用。*想田四さんによりほぼ確定。
文瀬淳一(読み不明) 【不確定】
  *ロリータ関連の執筆時に使用。*想田四さんにより推測。
山崎京次(やまざき・きょうじ) 【不確定】
  *「噂の真相」まんが関係記事担当者。


[版元別リスト&インデックス](掲載状況詳細判明分)


[年代順仕事リスト](判明分)*2007/12/27更新

1967年

中学3年14歳の時、九州の同人グループ「アズ漫画研究会」に入会。68年から77年頃まで肉筆回覧誌「アズ」、オフセット誌「あず」などに漫画作品を寄稿。
参照:[版元別リストアズ漫画研究会

 

1968年?

高校時代、九州のSFサークル「九州SFファングループ」に参加。同人誌名は「テンタクルズ」。1969年第8回SF大会[KYUKON,熊本開催]にもスタッフとして加わる。
参照:[米澤嘉博氏「迷宮」以前の同人活動

  *発行された同人誌に寄稿していたかどうかは未確認。

1972年

明治大学(工学部)入学。「明大SF研究会」所属。
第一回漫画大会参加。(漫画大会には第四回まで連続参加)
同大会にて、合宿参加者と共に作られた「モトのとも」に参加。


1975年4月

同人サークル「迷宮」に創設メンバーとして参加。
同人誌『漫画新批評大系』の刊行を始める(〜'80年14巻までは刊行されていたことを確認)。
75年7月創刊準備号の特集は萩尾望都、10月創刊号特集は水野英子と萩尾を中心に取り上げるなど、少女漫画を積極的に取り上げた特集が多い。
77年12月から79年7月まで「戦後少女マンガの流れ」(名義は戦後少女マンガ史研究会。第5回最終回に相田洋の他に3名の名前がある。文責:相田洋)が連載される(5回完結)。
参照:[版元別リスト迷宮

  ※72年12月21日、ほとんど「迷宮」主宰の元に「第一回コミックマーケット」開催。
 

1977年?

同人誌「グロッタ 〜グロテスク・マガジン〜」をグロータリー・クラブから77年?から83年頃まで発行。別名義さわひろし、BUSH BILLの名で作品を寄稿。
参照:[版元別リストグロータリー・クラブ

 

1978年

テレビランド増刊イラストアルバム アニメージュ5『竹宮恵子の世界』編集に参加
(奥付の「協力」の中に「同人誌“迷宮”」の名前がある)
78/5/30発行,徳間書店 ★

 

 

編集に参加(奥付表記は「協力していただいた方」の一覧中に“米沢嘉博”)
別冊テレビランド『アニメージュ』,創刊号,78/7発行,徳間書店 ★

  *参考:『漫画の達人』マンガと同人誌のすべてがわかる,竹内夏生著 コミックマーケット準備会ほか 協力,1993/5/5発行,KKベストセラーズ,米沢嘉博インタビュー「漫画の新しい可能性を、同人誌は秘めていた」,p98-109より
*『アニメージュ』創刊号の副編集長は現スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫。『ベンチャー通信』では当時のエピソードが語られているが、その中で『アニメージュ』創刊号の発売日は「5月28日」。約2週間で企画から制作までこなしたとのことだが、そこに米沢氏がどのように関わったのかは不明。
*参考→尾形英夫 著『あの旗を撃て!―『アニメージュ』血風録』,2001/11/25発行,オークラ出版 ※当時の『アニメージュ』編集長。編集部の状況が詳しいが、米沢氏の名前はない。
*参考→ 鈴木敏夫『映画道楽』,2005/4/11発行,ぴあ ※同じく、米沢氏の名前はない。
*『アニメージュ』2号以下には協力などに名前なし。

 

日本SFマンガ大年表 編・構成/迷宮‘78
少女SFマンガ大年表 編・構成/迷宮‘78(無記名だが「日本SFマンガ大年表」の連続記事)
(上記2点)『別冊奇想天外5 SFマンガ大全集』7月10日発行,奇想天外社 

 

1978年 評論「シュールパーティの夜はふけて」※阿島俊名義
『月刊アウト(OUT)』,78年8月号,吾妻ひでお特集,みのり書房
  *参考:『別冊奇想天外臨時増刊号 吾妻ひでお大全集』,1981/05/15発行,奇想天外社 によれば、阿島俊名義の処女評論とのこと。

  【まんが情報/黄昏写真館】矢代まさこ「よう子シリーズ」※久保なかば名義
【まんが情報/少年漫画時評】もっと熱を!パワーを! ※阿島俊名義
『月刊Peke (ペケ)』1978年9月号(創刊号) ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

 

小峰聡名義,「JUN資料館 美少年マンガの変遷」
『comic JUN』1978年10月号(創刊号)
78/10/1発行,徳間書店 ★

  *『売れるマンガ、記憶に残るマンガ』('07年,メディアファクトリー)に「『JUNE』の創刊号に「美少年マンガの系譜」という原稿を寄せた」(p99)とある。

 

テレビランド増刊イラストアルバム アニメージュ6『萩尾望都の世界』編集に参加
(編集協力:米沢嘉博 「協力」の中にも「迷宮78(ママ)」の名前がある)
78/7/30発行,徳間書店 

  *参考:『漫画の達人』マンガと同人誌のすべてがわかる,竹内夏生著 コミックマーケット準備会ほか 協力,1993/5/5発行,KKベストセラーズ,米沢嘉博インタビュー「漫画の新しい可能性を、同人誌は秘めていた」,p98-109より

  【まんが情報/黄昏写真館】いばら美喜「ミステリーマガジンシリーズ」※久保なかば名義
【まんが情報/少年漫画時評】疲れないマンガが多すぎる ※阿島俊名義
『月刊Peke (ペケ)』1978年10月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  「特集 ファンタジー特集」ファンタジー漫画の系譜 ※阿島俊名義
【まんが情報/少年漫画時評】新たなる前進を! ※阿島俊名義
【まんが情報/黄昏写真館】関一彦「オーム伝」※久保なかば名義
『月刊Peke (ペケ)』1978年11月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  テレビランド増刊イラストアルバム アニメージュ7『大島弓子の世界』編集に参加
(編集協力:米沢嘉博 「協力」の中にも「迷宮'78」の名前がある)
78/11/30発行,徳間書店 ★
  *参考:『漫画の達人』マンガと同人誌のすべてがわかる,竹内夏生著 コミックマーケット準備会ほか 協力,1993/5/5発行,KKベストセラーズ,米沢嘉博インタビュー「漫画の新しい可能性を、同人誌は秘めていた」,p98-109より

  阿島俊と怪奇漫画友の会「特集 ゲゲゲでも墓場でもかまわない なにはともあれ鬼太郎総力大特集!!」
「ダンディ鬼太郎今何処!?」※阿島俊名義
【まんが情報/黄昏写真館】なつかしの昭和30年代少女マンガの数々・・・※久保なかば名義
『月刊Peke (ペケ)』1978年12月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

 

戦後SFマンガ単行本完全リスト 編/迷宮‘78
『別冊奇想天外6 SFマンガ大全集 PART2』12月10日発行,奇想天外社 ☆

 

  『漫画新批評大系 迷宮 '78』総特集:総括・花の24年組
初版78/12/17,編集発行:迷宮'78 (改訂版79/4/8,編集発行:迷宮'79)
参照:[版元別リスト迷宮  ★
  *上記特集では、木原敏江、萩尾望都、山岸凉子、山本鈴美香、樹村みのり、大島弓子の各論が掲載されている。(相田洋名義で山岸論)また、「特別インタビュー 増山法恵」p32-41

1979年 【まんが情報/黄昏写真館】黄昏写真館 嗚呼!スーパーヒーローよ!! ※久保なかば名義
『月刊Peke (ペケ)』1979年1月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  「特集 COMってなあに」ぐらこん卒業者名簿 時代を変革した作家たち・・・※久保なかば名義
「特集 COMってなあに」来るべき80年代に向けて・・・COMなき漫画シーンを語ろう! ※阿島俊名義
【まんが情報/少年漫画時評】 ※阿島俊名義
『月刊Peke (ペケ)』1979年2月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  エロ漫画について執筆
『別冊新評 三流劇画の世界』,〈作家の世界〉シリーズNo21,1979 SPRING.,79/4/10発行,新評社 ☆
  *三流〈エロ〉とルビうち。
*目次・記事タイトルより 「突っ走れ、更に速く!!-未知の地平を目指す三流劇画の今-」(相田洋)p20〜28、「SEXは桃色上気から蒼ざめる-性のモチーフによる青年劇画史-」p48〜、座談会「三流エロ劇画は何処までいけるか?」(米沢嘉博『迷宮』として参加)p62〜76、「三流劇画フィーバー91」(伊集院乱丸、川本耕次、秋元高志、相田洋、久島俊一郎、小峯聡の名前があり、記事は無記名。相田洋、小峯聡も米沢氏の別名)p153〜256 

  「日本のSF漫画4つの柱」
『SFファンタジア』第6巻〈マンガ編〉,79/4/30発行,学習研究社 ★
  *参考:MB.Box/逸品目録/『SFファンタジア』
*参考:『SFファンタジア』全7巻[復刊ドットコム復刊リクエスト投票]

  【コミック・フリークス・新装開店黄昏写真館】絶景まんぐわロボット展示博覧会 ※久保なかば名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年5月号(創刊号) ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  座談会 第1回 特別座談会 僕たちの漫画をどうする?(琴野成之、飯田耕一郎、岩崎摂、米沢嘉博、大山金太/井上さつき)
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年5月号(創刊号)
  *参考:OUTSITE/月刊COMIC AGAIN

  【コミック・フリークス・久保なかばの絶景漫画博覧会】忍者はエスパーに変身したのだ!の巻 ※久保なかば名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年6月号 ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  特集:79年上半期少年・少女・青年まんが総決算
「80年代を目の前にしてマンガは確実に動いている!」※阿島俊名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年7月号,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

 

劇画時評 ※連載 ※阿島俊名義
『官能劇画』79年7月号,みのり書房 ☆

 

 

劇画時評2 ※連載 ※阿島俊名義
『官能劇画』79年8月号,みのり書房 ☆

 

 

劇画時評3 ※連載 ※阿島俊名義
『官能劇画』79年9月号,みのり書房 ☆

 

  特集:同人誌の今」同人誌入門
「同人誌の歴史と問題点!!」※阿島俊名義
【コミック・フリークス】最近マンガがつまらなくなったという話をよく聞くけれども・・・そろそろマンガファン決断の時かな!? ※久保なかば名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年9月号,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

 

劇画時評4 ※連載 ※阿島俊名義
『官能劇画』79年10月号,みのり書房 ☆

 

  特集:スーパーギャルズコミック 「80年に向けてのエチュード 」※阿島俊名義
特集:ニューウェーヴってな〜に?  「寄せる新しい波に寄せて」※阿島俊名義
【コミック・フリークス・絶景漫画博覧会】 日の丸の時代 ※久保なかば名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年10月号,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  【朝焼け漫画通信 第2回】 あずまひでおに ぐっとくるので ねつっぽっく すきよといいたい ※阿島俊名義
『月刊COMIC AGAIN (コミックアゲイン)』1979年11月号(休刊号) ,みのり書房
  *参考:OUTSITE/Peke/COMIC AGAIN

  吾妻ひでお同人誌を発行する会「大日本吾妻漫画振興会」、出版社「虎馬書房」を主宰。※阿島俊名義
『必殺吾妻読本 吾妻ひでおに花束を』
79/12/31発行,虎馬書房
  *参考:吾妻ひでおに花束を(森のおくには大きな闇が-おとうさんの図書台帳-)




1980年 『戦後少女マンガ史』
80/1/10発行,新評社 ★
  *「戦後マンガ史三部作」

 

ロリータ文学案内 日本好色現代大衆小説からちょっぴり ※連載? ※曽呂利太名義
『少女アリス』vol.19,アリス出版 ※自販機本 ※発行年詳細不明 ☆

 

 

ロリータ文学案内 あわれなる少女犠牲者…… ※連載? ※曽呂利太名義
『少女アリス』vol.21,アリス出版 ※自販機本 ※発行年詳細不明 ☆

 

 

SFマンガ資料館 水木しげる初期SF傑作集
SFマンガ完全リスト1978年版 編/迷宮‘80
(上記2点)『マンガ奇想天外』創刊号,4月15日発行,奇想天外社 ☆

 

 

SFマンガのエログロナンセンス ―手塚治虫とグロテスク―
SFマンガ完全リスト1979年版 編/迷宮‘80
(上記2点)『マンガ奇想天外』第2号,7月15日発行,奇想天外社 ☆

 

  『戦後SFマンガ史』
80/8発行,新評社 ★
  *「戦後マンガ史三部作」

連載【なんでもかんでもぶちコミックス】
VOL.1 病気の人のためのマンガ考現学第1回 ロリータ・コンプレックス他
『月刊OUT (アウト)』東京ムービー/日本サンライズ特集号,80/12/1発行,みのり書房
  *新連載2大企画:長浜忠夫、米沢嘉博(※表紙に紹介)
*『月刊アウト』のコラムは81年1〜12月号、82年2〜4月号、83年3月号、84年2・4・9〜12月号、85年1〜5月号、89年5月号に掲載。(「OUTSITE」の目次検索により確認)→[連載状況詳細へ

  編集部よりのメッセージ:米沢嘉博、橋本高明
『劇画アリス』最終号,80/5発行,アリス出版
  *編集は初期は亀和田武、後期は米沢嘉博が担当。吾妻ひでお「るなてっく」を連載。

  評論
『マンガ奇想天外 SFマンガ大全集』No.3,80発行,奇想天外社
  *『マンガ奇想天外』には毎号寄稿か?

1981年 「吾妻ひでお論 手術台でのおおっぴらな密会」p.64-71
『奇想天外 臨時増刊号 吾妻ひでお大全集』第6巻第8号,81/ 5/15/発行,奇想天外社
  *雑誌のための書きおろしなのか,既存の文章を再録したのかは,注記がないので不明。

  「吾妻ひでおインタビュー」(インタビュアー:阿島俊)※阿島俊名義
 「PART1 立志編」p.42-46
 「PART2 SF編」p.47-50
 「PART3 マンガ編」p.79-85
 「PART4 生活編」p.218-222
 「PART5 ロリータ編」p.222-225
『奇想天外臨時増刊号 吾妻ひでお大全集』第6巻第8号,81/ 5/15発行,奇想天外社
  *同誌p.241-271掲載の「吾妻ジャーナル」について、p.271に「編集人 阿島俊」のクレジット。
*同じくp.273-289「明解・吾妻ひでお事典」(大日本吾妻漫画振興会・編)、p.289に「★編集委員・阿島俊、藤田尚、はあどしゅーる新聞社、加藤まなみ、知佳舎、大日本吾妻ひでお翼賛会、大日本吾妻漫画振興会」の記載。
(他にp.177-208「吾妻ひでおキャラクター列伝」(大日本吾妻漫画振興会・編)。個人名のクレジットはない)

 

少女妄淡
「少女礼賛」※米沢嘉博名義
「大正モダニズムから昭和初期へ」※米沢嘉博名義
「ちょっと待て!犯罪の前にこれを読め! 少女犯罪実録教訓覚書」※文瀬淳一名義
「食卓の上のロリータアラカルト」※曽呂利太名義
(上記4点)川本耕次編 美少女ロリータ写真集『街には女の子たちがいっぱい』81/5/15発行,サクラムック,笠倉出版社(GUNYU MOOK,群雄社出版) ☆

  *カバーと奥付で出版社とレーベル名が異なる。

  『戦後ギャグマンガ史』
81/6発行,新評社 ★
  *「戦後マンガ史三部作」

  コラム:80年度をふりかえる
「前略、お変わりありませんか? マンガ同人誌界は元気です。」 p.94
『ふゅーじょんぷろだくと』1980年度決算号・まんが周辺リスト,1981年7月創刊号,編集製作:ふゅーじょんぷろだくと,発刊:ラポート ★
 

  評論「マカロニ&パイレーツ〜一般性神話の崩壊の序曲」
『マンガ奇想天外』NO.4,第2巻第1号,1981発行,奇想天外社
  *高野文子「早道節用守」、さべあのま「Yorumachi Kitadori」掲載号。

 

にっぽんマンガ家人脈図 ※連載
予定時評 ※連載 ※相田洋名義
(上記2点)『マンガ奇想天外』第5号〜休刊号?,奇想天外社 ☆

 

 

異色名作シリーズ断固支持!
『マンガ奇想天外』第7号,8月15日発行,奇想天外社 ☆

 

 

マンガ表現とマンガ批評 ―「国文学」と「ユリイカ」の“マンガ特集”にふれて―
『マンガ奇想天外』第8号,11月15日発行,奇想天外社 ☆

 

  星雲賞受賞・特別インタビュー:水樹和佳 (聞き手:飯田耕一郎・米沢嘉博)
『マンガ奇想天外 SFマンガ大全集』No.8,81/11/15発行,奇想天外社
  *第20回日本SF大会(DAICON-3)第12回星雲賞・コミック部門受賞作『伝説』水樹和佳 (『樹魔・伝説』水樹和佳子/ハヤカワ文庫

  寄稿
同時代建築研究会 編,『悲喜劇 一九三〇年代の建築と文化』,1981/12発行,現代企画室
  *1930年代研究書

1982年 「東京アフォリズム」
『東京おとなクラブ』創刊号,特集:青年誌と成人誌のあいだ,82/7/7発行,編集発行:エンドウユイチ
  *参考→「漫画ブリッコの世界/その周辺/漫画ブリッコとその周辺/東京おとなクラブ
*編集発行人のエンドウユイチは『月刊アスキー』編集長の遠藤諭(『遠藤諭の電脳術』)。

  「戦後パロディコミック史」
『月刊OUT (アウト)』1982年7月号臨時増刊号,みのり書房
 

  『2B弾・銀玉戦争の日々 昭和30年代―夢の少年王国』
米沢嘉博、式城京太郎,82/8発行,新評社 ★
 

1983年 「アニメパロディの現状と問題点」
『月刊OUT (アウト)』1983年1月号臨時増刊号,みのり書房
 

  「からっぽの世界」
『東京おとなクラブ』vol.2,特集:青年誌と成人誌のあいだ,83/3/23発行,編集発行:エンドウユイチ
  *参考→「漫画ブリッコの世界/その周辺/漫画ブリッコとその周辺/東京おとなクラブ

  「'82まんが状況座談会」さくまあきら、高取英、米沢嘉博
『COMIC BOX(コミックボックス)』4月号,1982年度総決算号,通巻2巻3号,1983/4発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  座談会「ウルトラQは、神話ではなかった。」井上誠・長嶺高文・山田正己・米沢嘉博
『東京おとなクラブ』vol.3,特集:ウルトラQ,83/8/30発行,編集発行:エンドウユイチ
  *参考→「漫画ブリッコの世界/その周辺/漫画ブリッコとその周辺/東京おとなクラブ
*『OTONA・FIRST・THREE・YEARS 初期のおとなクラブ』85/8/15発行(No.1〜3までを縮小して合本したもの)

  マンガ--笑いと恋だけが充満するポップ感覚
(カルチャー・ナウ'83)- (人・作品--分野別徹底ガイド)
『朝日ジャーナル』83年09月25日号,朝日新聞社
 

  SFジャーナルコラム
セレクト作品:諸星大二郎『西遊妖猿伝』、大友克洋『アキラ』、星野之宣『ヤマトの火』
『SFワールド2』小説推理11月臨時増刊号,83/11/1発行,双葉社
  *参考: 諸星大二郎コミックリスト

  聞き手・米沢嘉博/藤田尚「寺田ヒロオ・インタビュー―「漫画少年」復刻」
『COMIC BOX(コミックボックス)』11・12月号,通巻9号,1983/11発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  『コミケット・セレクション '83』 
編集:コミケットセレクション編集部
スタッフ:米沢嘉博 田中正則 福原健雄 長谷川美也 小川敦弘 筆谷芳行
83/12/25発行,コミック・マーケット準備会,A5版318p(表紙含む) ★
 

1984年

「コレクターズサロン2 東西グロテスク縁起4 私刑色々─肉体編」※連載 ※さわひろし名義
『コレクター』vol.25,84/2?発行,海鳴書房 ☆

  *カバーと奥付で出版社とレーベル名が異なる。

1984年

「コレクターズサロン2 東西グロテスク縁起5 グロテスクの概念について」※連載 ※さわひろし名義
『コレクター』vol.26,84/3?発行,海鳴書房 ☆

  *カバーと奥付で出版社とレーベル名が異なる。

  「TVCM図々しさの逆転」
『東京おとなクラブ』vol.4,特集:TVCM,84/4/15発行,編集発行:エンドウユウイチ
  *参考→「漫画ブリッコの世界/その周辺/漫画ブリッコとその周辺/東京おとなクラブ

  ART FOCUS:comic:手塚治虫の40年と今
『美術手帖』84/7月号,美術出版社
 

  座談会「雪見酒対談 光瀬龍VS萩尾望都」(司会:米沢嘉博)
『月刊OUT (アウト)』84年4月号,みのり書房 ☆
 

1985年 解説
コミケット準備会編『コミケットグラフィティ』,1985/2発行,朝日出版社
  *10年史+アンソロジー

  ●アニパロ座談会 アニパロは愛っきゃない!!(ゆうきまさみ、浪花愛、やぎざわ梨穂、米沢嘉博)
●アニメパロディの10年間(米沢嘉博)
『THEアニパロ』SFマンガ大全集2月増刊号,1985/2/5発行,東京三世社
  *参考→OUTSITE/アニパロ・コミックス関連

  寄稿
『COMIC BOX Jr.(コミックボックスジュニア)』4月号,通巻17号,'84まんがベストテン発表/1984のCOMICS,1985/4発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *同人誌情報マガジン。毎号寄稿あり?

  寄稿
『COMIC BOX Jr.(コミックボックスジュニア)』6・7月合併号,1985/6発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *同人誌情報マガジン。毎号寄稿あり?

  座談会「6時に1チャンネルで」泉麻人・竹内和義・米沢嘉博
『東京おとなクラブ』vol.5,特集:タイムトラベラーとNHK少年ドラマシリーズ,85/6/1発行,編集発行:エンドウユイチ
  *参考→「漫画ブリッコの世界/その周辺/漫画ブリッコとその周辺/東京おとなクラブ

  寄稿
『COMIC BOX(コミックボックス)』8月号,通巻20号,1985/8発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  インタビュー:丸尾末広×米沢嘉博
『丸尾末広 ONLY・YOU』 東京おとなクラブ・別冊,85/12/25発行,編集発行:エンドウユイチ
  *参考→「漫画の館/丸尾マニア「丸尾末広の世界」/著作リスト/丸尾末広 ONLY・YOU

1986年 「ラヴクラフトと水木しげる」
『定本ラヴクラフト全集(7-II)』月報 アーカム・アドヴァタイザー No.8,86/01発行,国書刊行会
  *参考→「TomePage/LOVECRAFT及びCTHULHU神話関連資料一覧

  消費される欲望の系譜(現代マンガ欲望図鑑)
同人誌・この密室の中の悦楽(現代マンガ欲望図鑑)
『朝日ジャーナル』,86/7/25号,朝日新聞社
  *『週刊誌記事索引 81/87』の漫画の項目より

  「Comic界の“超少女”たち」インタビュー:米沢嘉博
『毎日グラフ』86年10月〜87年1月、87年6月〜8月連載,毎日新聞社
 

*『毎日グラフ』86/10/26号 インタビュー/女性漫画家シリーズ第三回萩尾望都
*『毎日グラフ』86/11/23号 インタビュー/女性漫画家シリーズ第?回川原泉
*『毎日グラフ』87/01/18号 インタビュー/女性漫画家シリーズ第?回松苗あけみ
*『毎日グラフ』87/01/25号 インタビュー/女性漫画家シリーズ第?回ささやななえ

『スピーチバルーン・パレード』マンガをめぐる女たちの冒険,米沢嘉博 編,COMIC PASSシリーズ,88/9/30発行,河出書房新社に再構成されて収録。但し、萩尾望都は収録されていない。


  ロング・インタビュー:早すぎた自叙伝《夢枕獏・菊地秀行》(インタビュアー:米沢嘉博)
『SFアドベンチャー増刊 夢枕獏 VS. 菊地秀行ジョイントマガジン 妖魔獣鬼譚』86/11発行,徳間書店
  *参考→「新井素子研究会/新井素子登場物リスト/雑誌/夢枕獏VS.菊地秀行 妖魔獣鬼譚

  翔べなくなった少年達--マンガにおける未来都市
『現代詩手帖』特集・トポスの詩学,86年11月号, 思潮社
 

  小論「SFマンガ」/米沢嘉博
横田順彌 著『SF大辞典』,角川文庫,86/11発行,角川書店
  *参考→「日本の探偵小説/評論・随筆の世界/SF大辞典
*参考→ 「UNCHARTED SPACE/MYSTERIES THE PRIVATE COMFORTABLE/01/01/02横田順彌「SF大辞典」

  〈特別インタビュー〉とり・みき漫画のルーツを探る!(聞き手:米沢嘉博)
とり・みき 著『裏とり』CBS SONY COMICS,86/12/05発行,CBS・ソニー出版
  *参考→「とり・みきについて/とり・みき 著作リスト 第0a版

  寄稿?
セクシーフォーカスSCOOP増刊号『スプラッタムービー大全集』,86発行,東京三世社
  *友成純一・高橋葉介・横田順彌・菊地秀行・米沢嘉博 他

  連載【恐怖マンガの系譜】
『月刊ホラーハウス』,1986年創刊〜(連載掲載号不明), 大陸書房 ☆目録を今後更新予定
  *大陸書房は1992年倒産。

1987年 「SFコミックス その歴史とヴィジョン」p.169-175
『THE SF COMICS』,SFマガジン1月臨時増刊号,早川書房
 

  われらみなマンガの徒 1967-1987のマンガを回顧する 共同討議/四方田犬彦、米沢嘉博、松枝到
現代マンガの50人/米沢嘉博

『ユリイカ 詩と批評』特集:マンガ王国日本!,87年2月号,青土社 ★
  *「われらみなマンガの徒」の中でも少女漫画の話題あり。“86年マンガから5点”の中に高野文子「ラッキー嬢ちゃんの新しい仕事」、川原泉「銀のロマンティック…わはは」を含む。
*「現代マンガの50人」作家:手塚治虫、藤子不二雄、楳図かずお、つげ義春、ちばてつや、水木しげる、青池保子、大和和紀、山松ゆうきち、竹宮恵子、大島弓子、永井豪、日野日出志、吾妻ひでお、美内すずえ、山岸凉子、萩尾望都、ささやななえ、かわぐちかいじ、花輪和一、諸星大二郎、あだち充、大友克洋、宮西計三、蛭子能収、石井隆、江口寿史、佐藤史生、小林まこと、吉田秋生、畑中純、ひさうちみちお、高橋留美子、高橋葉介、細野不二彦、高野文子、湊谷夢吉、近藤ようこ、丸尾末広、とり・みき、杉浦日向子、なんきん、吉田聡、きうちかずひろ、みやすのんき、川原泉、紡木たく、しりあがり寿、内田春菊

  米沢嘉博編『マンガ批評宣言』
「マンガの快楽−風景・線・女体・グロテスク」
87/2発行,亜紀書房
  *マンガ評論集

  米沢嘉博「捉え難く巨大で不可解なるもの」
『COMIC BOX(コミックボックス)』4月号,まんが総決算1987,1987/4発行,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  ART FOCUS:ジョージ秋山「恋子の毎日」
『美術手帖』87年5月号,美術出版社
 

  20面相と子供達
『ユリイカ 詩と批評』特集・江戸川乱歩, 87年5月号,青土社
 

  巻末解説
『明大漫研OB作品集』 ,ソニー・マガジンズ,87/6発行,CBS・ソニー出版,ISBN:4789703010
  *参考→「ひねもすの暦/漫画落ち穂拾/その他/明大漫研OB作品集

  寄稿
彷書月刊』特集・貸本マンガの時代,87年6月号,弘隆社
 

  戦後野球マンガ史
『現代詩手帖』特集・素晴らしいベースボール,87年8月号,思潮社
 

  PART4−TALKS
日々是ホラー−VS米沢嘉博
菊地秀行 著『幻妖魔宴』,87/8/25,文庫,角川書店
  魔界都市新宿きくちファン通信/エッセイ集・その他の本データ/『幻妖魔宴』

  解説:米沢嘉博
梶尾真治 著『占星王はくじけない!《ヌークリアス・ファミリイ2》』 ,新潮文庫,87/12/20発行,新潮社,ISBN4-10-149003-1
  *参考→「idris's HomePage/梶尾真治単行本リスト

  『マンガ伝─「巨人の星」から「美味しん坊」まで』
村上知彦、高取英、米沢嘉博 共著,87/12発行,平凡社 ☆
 

 

マンガの落とし子たち ※連載 インタビュー・構成/米沢嘉博
『月刊コミックトム』7月号?〜 潮出版社
第6回 清水哲男,12月号
第7回 菊地秀行,88年1月号
第8回 高取英,88年2月号 ☆

 

1988年 「少年」総論を担当(?)
『COMIC BOX(コミックボックス)』,88年4月号,特集:まんが総決算1987,ふーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  マンガ--啓蒙的マンガ案内の試み
(ブックガイド--歴史と社会をよむ)- (24テーマで読む--意外な歴史,危うい"いま")
『世界』88年6月号,岩波書店
 

  「大友克洋マニュアル - その位置」米沢嘉博
「大友作品の全貌」米沢嘉博、村上知彦、高取英、小谷哲、上野俊哉、北野浩之
『ユリイカ 臨時増刊 総特集 大友克洋』88/8/25発行,青土社
  *参考→Apple Paradise with 大友克洋 データベース

  総論:藤本由香里「少女」、米沢嘉博「少年」
『COMIC BOX(コミックボックス)』特集:まんが雑誌大好き!! PART2,88年9月号,No.53,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  「コマの中の祝祭」
『杉浦茂ワンダーランド別巻 まるごと杉浦茂』,1988/9/20,ペップ出版
  *杉浦茂研究本

  『スピーチバルーン・パレード』マンガをめぐる女たちの冒険
米沢嘉博 編,COMIC PASSシリーズ,88/9/30発行,河出書房新社 ★
  *マンガ家名:川原泉/杉浦日向子/中田雅喜/近藤ようこ/高口里純/めるへんめーかー/吉田秋生/石坂啓/松苗あけみ/宮脇明子/吉田まゆみ/ささやななえ/竹宮恵子/美内すずえ/一条ゆかり/大和和紀/里中満智子/牧美也子
付篇:米沢嘉博「女性によるマンガ表現の歩み」
「Comic界の“超少女”たち」として『毎日グラフ』で86年10月〜87年1月、87年6月〜8月連載した記事を、取材テープをもとにして 全面的に再構成したもの。但し『毎日グラフ』86/10/26号 インタビュー/女性漫画家シリーズ第三回萩尾望都 の回は所収されていない。

1989年

追悼・大特集 手塚治虫さん逝く ※特集記事のメイン部分を執筆。以下、米沢担当ページの見出し
空を超え 星の彼方に/未知の世界SFへの旅立ち/ぼくらのヒーローたち/永遠に未完の大作「火の鳥」/夢とロマンと/「ふろく」に魅せられて/シリアスな眼差し/プライベート・アニメーション パイオニアの情熱と自負
『アサヒグラフ』通巻3475号,2月24日発行,朝日新聞社 ☆

 

 

30年代ギャグマンガ大系に向けて ※シリーズ単行本の巻末によせた連載解説
ペップおもしろランド1〜10,ペップ出版 ☆

30年代ギャグマンガ大系に向けて1 横町の道化者 ※「道化者」にルビ=「よたろう」
ペップおもしろランド1『よたろうくん』(山根赤鬼),3月29日発行
30年代ギャグマンガ大系に向けて2 
ペップおもしろランド2『ズーズーC』(森田拳次),
30年代ギャグマンガ大系に向けて3 ボン太郎のステキな冒険
ペップおもしろランド3『快球Xあらわる!!』(益子かつみ),4月28日発行
30年代ギャグマンガ大系に向けて4 無重力ワンダーランド
ペップおもしろランド4『ごろっぺ』(山根一二三),6月22日発行
30年代ギャグマンガ大系に向けて5 
ペップおもしろランド5『スリルくん』(板井れんたろう),
30年代ギャグマンガ大系に向けて6 
ペップおもしろランド6『でこちん』(山根あおおに),
30年代ギャグマンガ大系に向けて7 
ペップおもしろランド7『ピカドンくん』(ムロタニ・ツネ象),
30年代ギャグマンガ大系に向けて8 
ペップおもしろランド8『火星ちゃん』(わちさんぺい),
30年代ギャグマンガ大系に向けて9 
ペップおもしろランド9『フイチンさん』(上田トシコ),
30年代ギャグマンガ大系に向けて10 
ペップおもしろランド10『ロボット三等兵』(前谷惟光),

 

  手塚治虫ベスト20作品解説(呉智英/山崎浩一/米沢嘉博他)
『手塚治虫の世界』,朝日ジャーナル臨時増刊,89/4発行,朝日新聞社
 

  総論:藤本由香里「少女」、米沢嘉博「少年」
『COMIC BOX(コミックボックス)』,特集:COMIC OF THE YEARまんが総決算1988,No.60,89年3/4月号,ふーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  U 手塚マンガの歴史
『月刊OUT (アウト)』1989年5月号,特集:手塚治虫追悼特集,みのり書房
  「OUTSITE」の目次検索により確認

  解説:布勢博一、米沢嘉博 
山根あおおに 著『でこちん』,89/08発行,ペップ出版,ISBN4-89351-046-0 
  *ペップ出版は1998年に廃業? 参考→「POP書房目録

  解説
中島梓,『マンガ青春記』
,1989/12/20発行,集英社文庫 ★
  *元版(『マンガ青春期』,1986/9/25発行,集英社)には解説無し。

  「世界最大のマンガの祭典 −十二万人を集め、億の金が動く同人誌即売会のインサイド・ストーリー−」
別冊宝島104号『おたくの本』,89/12/24発行,JICC出版局,p.75-88
 




1990年 『現代用語の基礎知識』の「マンガ文化用語の解説」を担当。(※1990年版〜2002年版まで)
『現代用語の基礎知識』1990年版,自由国民社
  *[伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』,NTT出版,p299,参考文献一覧に「マンガ文化用語の解説」の掲載ページが記載されている。ここでは1988年、1991年〜2002年までが掲載。1988年度から担当か?→情報求む。

  混沌から統合へ--マンガ,80年代の総括と90年代への展望
『ユリイカ 詩と批評』特集:90年代カルチュア・マップ, 90年2月号,青土社
 

  別冊太陽『子供の昭和史─昭和35年〜48年』
構成・解説=米沢嘉博
子ども雑誌の60年代 -マンガと雑誌の高度成長- p21〜,90/2発行,平凡社 ★
 

  青春の光と影--マンガとサリンジャーの間
『ユリイカ 詩と批評』特集:サリンジャーをさがして,90年3月号,青土社
 

  寄稿
『COMIC BOX(コミックボックス)』特集:1989まんが総決算,90年5月号,vol.72,ふゅーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

 

祝祭空間に仮面は踊る ―仮面のスーパーヒーロー考―
『少年なつ漫王』7号(仮面のヒーロー大特集),10月10日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  キングとマンガの間--あるいはガラクタでいっぱいの世界
『ユリイカ 詩と批評』特集:スティーヴン・キング,90年11月号,青土社
 

1991年 寄稿
『月刊スパイ』通巻30号,特集:手塚治虫の研究・神の眼と虫の眼,91/6発行,ワールドフォトプレス
  *寄稿:鎌田東二、米沢嘉博、山口昌男、村上知彦他

  米沢嘉博「潜水艦マンガ浮上せよ!!―海底アクションマンガ史」
『COMIC BOX(コミックボックス)』,特集:かわぐちかいじ/沈黙の艦隊,No.84,91年7月号,ふーじょんぷろだくと
  *毎号寄稿あり?

  別冊太陽『子供の昭和史─少女マンガの世界 I 昭和20年〜37年』
米沢嘉博構成 91/7発行,平凡社 ★
 

  月刊『創』編集部 編『「有害」コミック問題を考える 置きざりにされた「性表現」論議』
藤井誠二・村上知彦・大塚英志・米沢嘉博・呉智英・橋本治ほか共著
1991/8/10発行 ,創出版
  *参考→創出版

  寄稿「マンガにおける消費と収奪の構造 」
(座談会にも参加?/<座談会>マンガ─この「豊かなる辺境」)
『創』1991/9月号,特集:コミックの巨大市場 ,創出版
  *参考→創出版/月刊「創」 バックナンバーの目次/1991年9月号
*参考→寄稿タイトルの確認は『総合誌記事索引 87/94』の漫画の項目より

  「やおい」の検証 -「少女は普通の恋をやめて、何故少年愛を愛するようになったか。」p.72-78
『imago』,現代マンガの心理学,91年10月号, ★
  *参考→斎藤環のホームページ/emago/imago 1990〜1996

  別冊太陽『子供の昭和史─少女マンガの世界II 昭和38年〜64年』
米沢嘉博構成,91/10/17発行,平凡社 ★
 

 

戦后から遠く離れて ―西部劇マンガ史への試み―
『少年なつ漫王』10号(西部劇大特集),11月15日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

1992年

テラ・インコグニタ その見果てぬ夢 ―失なわれた世界についての考察―
『少年なつ漫王』11号(冒険漫画大特集),2月29日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

 

宇宙を僕の手の平に ―宇宙SFマンガの流れ―
『少年なつ漫王』12号(SF漫画大特集),7月10日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  「マンガの性表現規制と描き手の立場」(鼎談)山本直樹、石坂啓、米沢嘉博
『創』1992/8月号,特集:コミックの表現をめぐる大激論,創出版
  *参考→『総合誌記事索引 87/94』の漫画の項目より

  「大アンケートによる永遠の少女マンガベスト100」
作品解説:米沢嘉博
(50位まで50作品にコメント)
『CREA』92/9月号,文藝春秋
 

  同人誌の世界への誘い口 あるいは恐れを知らぬ同人誌ハンターへの道 (P4〜P9)/米沢嘉博
【同人誌漫画家座談会】1度やったらやめられない 同人誌の魅力について (P102〜P107)/ 参加者:米沢嘉博、三崎尚人、たつねこ、新田真子、Drモロー
やおい論序説 (P112〜P113) /米沢嘉博
同人誌の歴史 「墨汁一滴」から「トルーパー」まで(P122〜P127)/米沢嘉博
同人誌の現状 (P128) /阿島俊(*米沢の別名)
『同人漫画大百科』,92/10/15発行,辰巳出版 
 

  「追悼・寺田ヒロオ」対談
『COMIC BOX(コミックボックス)』92/11/12号,ふゅーじょんぷろだくと
 

 

格斗技マンガの成立とその時代 ―スポーツマンガの序章―
『少年なつ漫王』13号(スポーツ・格闘漫画扉絵・グラビア大特集),11月15日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  「ガロとCOMの時代」
『ガロ』92年12月号,青林堂
 

1993年 「とまってしまった風景の中で」
『ガロ』93年1月号,特集 水木しげる,青林堂
 

 

忍者の居た時代 ―忍者マンガの変遷とその意味―
『少年なつ漫王』14号(忍者漫画大特集),4月20日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

米沢嘉博インタビュー「漫画の新しい可能性を、同人誌は秘めていた」,p98-109
竹内夏生 著『漫画の達人--マンガと同人誌のすべてがわかる』,協力:コミックマーケット準備会ほか ,1993/5/5発行,KKベストセラーズ  

 

*インタビューの中で、学生時代にかかわったバイトとして、『アニメージュ』創刊号(*1978年7月号,78年6月10日発売)あたりや『萩尾望都の世界』『大島弓子の世界』(*徳間書店,78年7月、11月刊)などをあげ、学研の『SFファンタジア』(*全7巻,78年5月〜79年8月刊行)も1年半くらいやったと語っている。他にも当時の出版界状況などについて述べながら自らの仕事についても話している。
*同人誌の作り方、コミケ創生期の資料としても詳細。


 

テレビとマンガとヒーローの午睡
『少年なつ漫王』15号(懐かしのテレビ・ラジオ・映画のヒーロー大特集),7月末日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

 

ブラックデビル讃江 ―少年ジェットの真実―
『少年ジェット』第1集(武内つなよし),7月末日発行,アップルBOXクリエート ※自費出版本 ☆

 

  寄稿
『ガロ』93年9月号 No.335 特集「三流エロ雑誌の黄金時代」,青林堂
 

  同人誌座談会:竹田やよい×米沢嘉博×境京子
『JUNE』,93年11月号,No.73,マガジン・マガジン
  *参考→「POP書房目録
*参考→『ジュネ クロニクル/June Chronicle』,2001年3発行,(株)マガジン・マガジン に所収?(現物未確認)

  特集「マンガのパースペクティブ」
ジャンル別セレクト SF(文=米沢嘉博)p.36
『STUDIO VOICE(スタジオボイス)』93/11月号,発行:インファス,発売:流行通信社 
  *セレクト作品:
 『銃夢-GUNNM-』木城ゆきと
 『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみ
 『AKIRA』大友克洋
 『寄生獣』岩明均
 『風の谷のナウシカ』宮崎駿
 『アップルシード』士郎正宗
 『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦
 『月の子-MOON CHILD-』清水玲子
 『ヤマタイカ』星野之宣
 『屋敷』伊藤潤二
 『薔薇と拳銃』谷弘兒

 

子供たちの「今」をとらえるホラークイーン
幻想と悪夢の異世界体験
明日のための同人誌作家その一
(上記3点)『コミックスーパーマーケット』12月25日発行,読売新聞社 ☆

 

  阿島俊 編『マンガ&アニメ 同人誌ハンドブック』※阿島俊名義
93/12発行,久保書店
  *同人誌に関するガイドブック

1994年

『漫画少年』からコミケットへ‥
『少年なつ漫王』16号,2月15日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  梶原一騎論 p.86-101
高取英 編『「梶原一騎」をよむ』,94/4発行,ファラオ企画
 

 

マンガ評論についてのアレコレ
『少年なつ漫王』17号,8月5日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  解説
藤子・F・不二雄SF短篇集 (4) 『ぼくは神様』,中公文庫コミック版,94/10発行,中央公論新社,ISBN:412202174X
 

  阿島俊 編『マンガ&アニメ 同人誌ハンドブック '95年版』※阿島俊名義
94/12発行,久保書店
  *同人誌に関するガイドブック


1995年 別冊太陽『乱歩の時代―昭和エロ・グロ・ナンセンス』
米沢嘉博構成,95/1発行,平凡社 ★
 

 

不幸という名の幸せ ―少年キングの栄光と終焉―
『少年なつ漫王』18号(少年キング資料大全特集),2月15日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  「ぼくらのマンガが今、一度死のうとしている」
『COMIC BOX(コミックボックス)』1994年まんが総決算号-まんがは終わったか?-,95発行,ふーじょんぷろだくと,通巻99号,p.40-45
  伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』,NTT出版,p299
*毎号寄稿あり?

  寄稿
『ガロ』95年7月号 No.365,特集「新・面白主義」,青林堂
  *南伸坊/米沢嘉博/山野一/みうらじゅん/ほか

  全力特集:ぼくたちのハルマゲドン マンガで読む、“最終戦争”完全カタログ
(4)「なぜ“最終戦争”なのか?」including「ハルマゲドン・マンガの50年史(年表&作品リスト)」p.178-
『QUICK JAPAN(クイックジャパン)』vol.3,95/7発行,太田出版
 

  『マンガ半世紀展〜描かれた日本の社会〜』図録
第5章 1985-1995年,p127〜
飽食の時代/高齢化社会/女性の社会進出/現代風俗考/バブルの逃走/激動の世紀末
1995,東京新聞
  *1995/8/25 〜8/30開催の『マンガ半世紀展〜描かれた日本の社会〜』(会場:渋谷駅・東急東横店)展覧会図録の各章解説を呉智英・清水勲・夏目房之介・四方田犬彦・米沢嘉博が担当。1945年から1995年までの漫画が紹介された。参加漫画家は計128名とのこと。

 

昭和30年 絵物語の最終章
『少年なつ漫王』19号(絵物語大特集),9月15日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  牛島えっさい著・阿島俊 編『コスプレ・ハンドブック』※阿島俊名義
1995/9発行,久保書店
 

  供給と消費のパワー・ゲーム マンガ2
(特集 個人的体験による本の戦後50年 パート2--マンガ・翻訳編)
『本の話』95年10月号,文芸春秋
 

  漫画時評
『ガロ』95年11月号,青林堂
 

  マルチメディアシリーズ『吾妻ひでお CD-ROM WORLD』
解説
1995/12/4発行,吾妻ひでお、スタジオ・エフェックス、月刊アスキー編集部編
  *解説中で吾妻系漫画家として「とりみき」「永野のりこ」「唐沢なおき」をあげている(未確認)。

1996年

カストリ誌の中の発見 ―猟奇漁本漫遊譚その一―
『紙魚の王国』第1号,2月発行,籠目舎 ※古書店発行ミニコミ誌 ☆

 

 

ムダの無意味の夢想 ―桑田次郎試論―
『少年なつ漫王』20号(桑田次郎大特集),3月20日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  別冊太陽『子供の昭和史─少年マンガの世界 I 昭和20年〜35年』
米沢嘉博構成,96/3発行,平凡社
 

  寄稿?
『ガロ』96年3月号,青林堂
 

  [コミックス]の項執筆(ニッポン変態マンガ考 ほか)
『危ない1号』第2巻,特集・キ印良品,96/4/25発行,データハウス
  *特集の各章タイトル(Material):殺人/死体、変態、ボディアート、フリークス、コミックス、読書、デジタル・ネットワーク、盗聴

連載【注目のインディーズ・コミック】
『ダ・ヴィンチ』96年4月号、97年4月号〜2002年7月号,メディアファクトリー

  *以下、『ダ・ヴィンチ』では2003年2月号(vol.106)まで断続的に寄稿あり。→[連載状況詳細へ
→参考:WEBダ・ヴィンチ

  本棚拝見=米沢嘉博
『ガロ』96年6月号,No.376,特集「漫画の読み方」,青林堂
 

 

「鉄人28号」をひろったよ!!
『少年なつ漫王』21号(鉄人28号生誕40周年記念大特集),7月30日発行,アップルBOXクリエート ※同人誌 ☆

 

  「戦後エロマンガ史」第1回
雑誌『BAD TASTE 1』,編集:長谷川光昭,96/11発行,東京三世社
  *『BAD TASTE 2』97/1発行 に第2回。“マイノリスト宣言”という惹句の『BAD TASTE』は2号で廃刊。

  別冊太陽『子供の昭和史─少年マンガの世界 II 昭和35年〜64年』
米沢嘉博構成,96/12発行,平凡社 ★
 

 

米沢嘉博、竹熊健太郎 共同監修,『QJマンガ選書』シリーズ全22巻,1996〜2000発行,太田出版

解説:小山田圭吾、伊藤徹、関口淳、米沢嘉博 ,[QJマンガ選書01]水木しげる 著『定本 悪魔くん』 ,97/5/15発行,ISBN 4-87233-328-4

解説「水木しげる 怪奇の夜明け」:[QJマンガ選書14]水木しげる 著『貸本モダンホラー』,上巻,98/10発行(収録作品:「半幽霊」「猫又」「草」「約束」ほか4編),ISBN:4-87233-422-1

解説「水木しげる 民俗学の早過ぎた導入」:[QJマンガ選書15]水木しげる 著『貸本モダンホラー』,下巻,98/11発行,(収録作品:「永人の壷」「庭に住む妖怪」「太郎岩」ほか3編),ISBN:4-87233-430-2

解説「水木しげる貸本劇画からの脱出 −風刺とパロディの芸風−」:[QJマンガ選書17]水木しげる 著『貸本時代ロマン』,上巻,99/3発行,(収録作品:「忍者武芸帖」「ハト」「ろくでなし」ほか7編),ISBN:4-87233-449-3

解説「水木しげる貸本末期のサバイバル −大衆時代劇への転身−」:[QJマンガ選書18]水木しげる 著『貸本時代ロマン』,下巻,99/5発行,(収録作品:「怪忍」「雷石」「ろくでなし」ほか6編),ISBN:4-87233-450-7

  *QJ復刻マンガシリーズ。全22冊。
太田出版web→[QJマンガ選書]でジャンル検索で詳細。
*『定本 悪魔くん』は1964年東弘社版の水木作品を復刻したもの。 AERA Mook『コミック学のみかた』,97/5/20発行,朝日新聞社 でも、“人生を変えた一冊”としてとりあげている。 現在、『底本 悪魔くん』全3巻としてebookjapanから電子書籍化され、解説の一部が広告文として掲載されている。

1997年 「戦後エロマンガ史」第2回
雑誌『BAD TASTE 2』,編集:長谷川光昭,97/1発行,東京三世社
  *2号で廃刊。

  解説
聖悠紀 著『超人ロック』,第20巻 赤いサーペント(後)書を守るもの ,ビブロスコミック文庫,97/1/18発行,ビブロス