少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(や)

大和和紀 Yamato, waki
2001/10/21作成 

印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。

参考作品(ほんの少し出てくるバレエ):
大和和紀/原作:島中隆子「真由子の日記

初出/出版社
「週刊少女フレンド」/講談社
掲載号 1970(S45)年43号〜1971(S46)年15号連載
内容

(バレエ関連部分):2巻部分で主人公の少女・真由子が入院中に病院を抜け出して隣のバレエ教室の様子をかいま見る。いろいろなことが重なって元気がなかった真由子だが、バレエの生命感に感動し、退院後自分もバレエを始める。健康的な自分をもう一度取り戻すきっかけになるのがバレエ。

関連部分のページ数は少ないがバレエポーズの描写は驚くほど力強く、「ごまかしがきかない世界」と真由子にも言わせるなど、それまでのもやもやした精神世界との差別化を図っている。かなりスポーツ的な扱いかも。(小西)

どんな作品か?
小道具
他の要素
青春問題作
コミックス

KCフレンド669『真由子の日記』1巻/1975/6/14発行/講談社
KCフレンド670『真由子の日記』2巻完/1975/6/14発行/講談社

参考資料 参考:現物(単行本)




◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

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