少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(や)

山岸凉子 Yamagishi, ryoko
2001/10/22作成 2002/10/19更新 

印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。
※作品整理中

山岸凉子「舞姫(テレプシコーラ)」

初出/出版社
月刊「ダ・ヴィンチ」メディアファクトリー
掲載号
2000/11月号〜2002年も連載中
内容
待望の山岸長編バレエ漫画。今日バレエをとりまく様々な問題も提起され、初回からショッキングなシーンの連続。2001年、バレエ漫画はどこへ向かうのか。

物語/篠原六花(ゆき)は小学5年生。バレエ教室を開く母の元で姉の千花(ちか)と共にバレエを習う。転校生の須藤空美(くみ)も叔母にバレエを密かに習っていた。六花は自分の身体的ハンデを知らされ、一旦はバレエをあきらめるが…。

バレエの位置づけ
本格母と子
他の要素
崩壊寸前の家庭環境も容赦なく描くシビアな目線
コミックス
『舞姫(テレプシコーラ)』1巻/MFコミックス・ダ・ヴィンチシリーズ/(1刷)2001/7/1
『舞姫(テレプシコーラ)』2巻/MFコミックス・ダ・ヴィンチシリーズ/(1刷)2002/1/1
参考資料 掲載誌

参考:「今月の舞姫テレプシコーラfootnotes」(山岸凉子のカテゴライズの夜は更けて…

参考作品(体験マンガ)
山岸凉子と魔夜峰央が描くトホホなバレエ体験マンガ

初出/出版社
月刊「ダ・ヴィンチ」/メディアファクトリー
掲載号
8月号
内容
『舞姫』コミックス第1巻刊行記念「大人が愉しむクラシックバレエ!」p33-39特集中の
各2頁ギャグマンガ+エッセイ。

山岸凉子が描くトホホなバレエ体験マンガ」p34-35(2p)
 ※自作『アラベスク』中での“32回転のグラン・フェッテ・アン・トールナン”は、ただの“フェッテ・アン・トールナン”の間違いとの記述有り。

魔夜峰央が描くトホホなバレエ体験マンガ」p36-37(2p)

※対談「山岸凉子×魔夜峰央」p38-39(2p)
 “本気で踊るマンガ家ふたりが語りあった、今どきのバレエ事情”(リードより)
バレエの位置づけ 本格
参考資料 掲載誌




◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

図書の家
◎掲載の文章、資料及び図像についての複写および転載はご遠慮ください。ご意見・ご感想は
BBS 図書の中庭もしくはこちらまで[TOSHO]

扉に戻る 図書の家ご案内に戻る