少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(し)

島のりひこ Shima, norihiko
2001/10/22作成 


印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。

島のりひこ「花のバレー曲」

出版社
貸本「バレーまんが 花のバレー曲」第1集/きんらん社
発行/版型/頁数
1958(S33)年10月30日発行/A5版上製/95P
内容

貧しい裏町の靴屋のおじいさんに育てられている中学生のあさ子とちえ子姉妹はのぞき見ていたバレー教室の先生に「授業料は要らないから習いに来なさい」と声を掛けられる。しかしおじいさんはなぜか頑固に反対する。内緒で習い始めた二人は、天才的な上達ぶりで発表会の主役に抜擢されるが・・・

バレエの練習風景や踊るシーンはほとんどなく、姉妹が貧しさに耐えながら、けなげに姉妹愛を発揮しているところや、おじいさんの商売の苦労などにページが裂かれている。踊る姿は足をくねりそうなバランスである・・・。(卯月)

どんな作品か?
小道具 バレエ少女の物語
他の要素
家族・苦労もの
参考資料 確認:現物(単行本)




◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

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