少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(む)

むれあきこ Mure, akiko
2001/10/21作成 


印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。

むれあきこ(原作:掘寿子)「永遠のちかい」

出版社
愛と涙のシリーズ(11)/若木書房
発行年/判型/定価
発行年記載無し(昭和40年頃?)/p1〜64、73〜134(本文126p)/A5判/220円
内容

目次:第一部/ふたつの星に 第二部/夢の舞台

物語/音楽家の父亡き後、姉妹を働いて育ててくれた母が過労で亡くなり、残された紀子と姉の美佐子。紀子はバレリーナに、美佐子は音楽の道に進むのが夢だったが、九州の伯父の嫌がらせで残された家を売られてしまう。反対を押し切り東京に残った姉妹はさまざまな苦労を重ねるが、周囲の暖かい人たちに助けられて紀子は舞台に立つ。

第二部、公演前、アパートの近所の人たちが力を合わせて紀子のために衣装を用意してくれるラストは暖かく感動的。むれあきこの絵も愛らしくバレエを表現、物語の展開も素直でバランスが良いバレエ漫画である。(小西)

どんな作品か?
本格
他の要素
姉妹・苦労・人情もの
参考資料 確認:現物
さとうきびさん
、入手にご協力ありがとうございました。2000/4



◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

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