少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(き)

木内千鶴子 Kiuchi, chizuko
2001/10/21作成 2002/10/4 

印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。

木内千鶴子「銀の踊り靴」

出版社
ひまわりブック(NO.91)/若木書房/A5判/p0-000(000p)
発行 -
内容

-

どんな作品か?
本格
他の要素
-
初出 -
参考資料

確認:現物
・2003/12/4 まひるさんに入手してもらいました
。ありがとうございました!


木内千鶴子「ふたつの花びら」

初出/出版社
「別冊マーガレット」夏休みお楽しみ号/長編感動まんが/p241〜/集英社
掲載号 1965(S40)年8月
内容

-

どんな作品か?
バレエ?→調査中(情報求む)
他の要素
-
コミックス ひまわりブック(393)/若木書房/1967(S42)年12月刊行のものがある→同作品か?(情報求む)
参考資料 確認:情報
2000/10月〜12月弥生美術館「牧美也子・水野英子・わたなべまさこ展」の展示
・別冊太陽
『子供の昭和史/昭和35年〜48年』(平凡社) p49に書影有り。
書誌参考サイト:「別冊マーガレット目次」(* scope *)/「若木書房ひまわりブックリスト」(若木書房リスト)/「貸本まんがの部屋」(ばくのお宿

木内千鶴子「ふたつの花びら」(ひまわりブック版)

出版社
ひまわりブック(NO.393)/若木書房/A5判/p1-126(127p)
発行 1967(S42)年12月
内容

“ふたりの少女の物語”(内扉惹句より)

物語/由香と千香は双子の姉妹。母はかつて世界をめざすバレリーナだったが足を骨折して振付師に。自分の夢を託して小さいころから娘たちに厳しくバレーを教えてきた。美しく成長したふたりは共に主役を踊るほどになるが、千香は実はバレエよりもしたいことがあった。そんなとき、父の事業が失敗、母と由香は家を出る。失意の父が自殺し、残された祖母と千香は母子寮へ。その後母と由香はバレーで成功するが、いさかいが絶えない。千香は祖母と共に寮のこどもたちの世話をする毎日だが、それはバレーよりも千香を輝かせることになったのだった。

筋は当時の王道だが、さすが木内作品だけあって説得力と読み応えのある作品。バレエシーンも華やかに描かれている。母親がかなり自己中心的にバレエへの執着を出しているのが特徴かもしれない。また、双子のひとりがバレエより別の道を選ぶのも味があるのでは。(小西)

どんな作品か?
本格小道具母と子
他の要素
双子の姉妹
初出 「別冊マーガレット」1965(S40)年8月号に同タイトル有り。→調査中(情報求む)
・若木版はコマがかなり伸ばされている様に感じるので、雑誌版のリメイクかもしれない。
参考資料

確認:現物
・2002/10/4 まひるさんに資料をお借りできました。ありがとうございました!




◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

掲載誌情報は初出及びコミックス等の初出表記を元に記載しています。※印はインターネットで公開されている目録等で詳細確認をしたものです。

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