少女漫画とバレエ

バレエ漫画リスト/作家別(あ)

赤松セツ子 Akamatsu, setsuko
2001/10/21作成 
2004/3/17更新

印は現物を入手しているもの。印は内容確認したものです。

赤松セツ子「白いくちなし」

出版社
ひまわりブック(39)/若木書房/長編少女漫画
発行年/判型/定価
発行年記載無し/p1〜80、97〜176(本文159p)/A5判/150円
内容

物語/くちなしの咲く家で何不自由なく育った松本ちあきは、研究者であった父の事故死によって環境が一変する。習っていたバレエもやめ、母と妹の3人で助け合いながら暮らしていた。ある日、ふとしたことで出会った病弱な少女・まり子と友だちになり、遊び相手に養女にきて欲しいと願われる。ちあきは母と妹と別れたくないが・・

部分的に挿入されているバレエの練習シーンやポーズをとるシーンなど、バレエの出てくる箇所は少ないが赤松セツ子らしいかわいさのある表現がされている。いかにバレエが夢やあこがれだったかがページから感じられる。(小西)

どんな作品か?
母と子
他の要素
家族・苦労もの
参考資料 確認:現物2001/3/30

参考作品(日本舞踊もの)
赤松セツ子「花の舞扇」

出版社
おかあさんシリーズ(2)/若木書房
発行年/判型/定価
情報:昭和40年/A5判
内容

千春と千秋の双子?の姉妹。日舞の花月流家元相続を巡る物語ではないか?
目次にバレリーナ姿の少女の絵があるが内容不明。→情報求む

どんな作品か?
他の要素
-
参考資料 確認:ネットオークションの書影のみ

赤松セツ子「命のかぎり」

出版社
愛の物語シリーズ(4)/若木書房
発行年/判型/定価
昭和42年3〜4月ごろ発行?/A5判/1-125p(126p)
内容

物語/みどりは青山バレー研究所のホープ。コンクールをめざして頑張っている日々だったが、突然病魔におそわれて・・・。

バレー研究所の様子やみどりが踊るシーンもあるが、基本はかわいそうな少女のものがたり。(小西)

どんな作品か?
他の要素
難病もの
参考資料 確認:現物2004/3/17[まひるさん、入手ご協力ありがとうございました]



◎マニ研ではバレエ漫画作品に下記のカテゴリ分類をしています。ただし独断・推測も含みます。
本格 バレエが物語の主題で内容も本格的なもの。
小道具 バレエは小道具扱い。設定のひとつ。
母と子 母と子の物語がもう一つの大きな主題となっているもの。
スポ根 スポーツ根性ものの要素が大きいもの。
幼年向 小学校低学年から無理なく読める、物語の起伏が大きく派手なもの。学年誌連載を含む。

掲載誌情報は初出及びコミックス等の初出表記を元に記載しています。※印はインターネットで公開されている目録等で詳細確認をしたものです。

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